【TOEIC】英語力を活かして就活!
「就職活動では、TOEICの点数の重要性を改めて実感しました。」
内定のご報告をいただいたあと、内定までの経緯を色々お聞きしました。
Akiko(99): 具体的に、どうTOEICスコアが就活に活きましたか?
Y: 私の場合、生産技術職を志望しており、英語力必須のポジションではありませんが、
将来的に海外工場での技術支援をしたいと言っていました。そういう点でTOEICの点数が役に立ったと思います。
Akiko(99): 何社くらいエントリーされたんでしょうか?
Y: T自動車が学校推薦でしたので、他はN社(大手電気通信事業者)だけ受けました。そこからも内々定をいただきました!
Akiko(99): 学校推薦で内定をいただいたようですが、内定までの経緯をお教えいただけますか?
Y: 推薦は、学校内に枠があり、まずリクルーターというOBの方たちが推薦者を選考するという形です。その後、推薦をとれた人は最終面接のみで決まりました。最終面接では、半分は留学の話をしていました。成果がしっかりと数字にでているので、自信をもって話すことができました。
Akiko(99): TOEIC何点くらいあると強みになると感じましたか?
Y: グローバル推進している企業では、700点台のスコアを持っている方は割と多いので、周りと差をつけたいのであれば、800点以上あると良いかと思います。(700点台でも伸び率によってはアピールできると思います!)860点あると、誰に言っても「すごいね!」とびっくりされます!(99にいたときは、周りのレベルが高くてそこまで自慢できる点数ではないと思っていましたが。笑)
日本ではTOEICの点数が英語力の全てだと認識されています。留学して会話がスムーズにできるようになったとしても、TOEICの点数がないと英語ができないと思われてしまいます。当時は99に入るか迷っていたのですが、本当に99で勉強できてよかったです!!
Akiko(99): お忙しい中色々お教えくださりありがとうございました!改めて、内定おめでとうございます。これからのご活躍を応援しております!!